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お葬儀が終わってから

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葬儀後の手続き

葬儀後の各種手続きにはどんなことがありますか

  • 生命保険や年金の手続きのほかにもいろいろな手続きがございます。
    手続きすることにより埋葬料や遺族年金などが受け取れます。
    それぞれに、期日がございますので、お早めにお手続きされることをお奨めします。
    お葬儀後、当社より喪主様宛に各種のご案内をお届けしております。
    必要な手続き等を詳しくご案内しておりますので、そちらをご覧下さい。
    各種年金や役所届けの専門家をご紹介しております。ご相談くださいませ。
    生命保険金の受取り、厚生年金保険・国民年金の受取り、医療費控除の申請、雇用保険の資格喪失、社会保険の資格喪失、株式や国債の名義変更、銀行預金・郵便貯金の引出しと相続手続き 等

その後の行事や法事とは?

その後の行事や法事

  • 七七日忌・一周忌・三回忌(五十日祭・1年祭・三年祭)などそれぞれの節目に行事や法事をされます。
    メモリアル秩父でお手伝いさせて頂きます。
    当社ホールは、土曜日曜のご法事にご利用頂けます。お彼岸・お盆などの行事もございます。詳しくはお問合せ下さい。

    仏式の法事と神式の霊前祭(凡例)
    仏式
    忌日法要 亡くなった日を含む 法要の内容
    葬儀当日 穢れを清めていただいて翌日から通常生活に戻れるようにとの考え方から忌明け・初七日法要を営まれることが多い。
    初七日
    しょなのか
    7日目 葬儀当日に初七日の法要を営まれることが多い
    二七日
    ふたなのか
    14日目 最近は遺族だけで営むことが多く、読経も省略することも多い
    三七日
    みなのか
    21日目
    四七日
    よなのか
    28日目
    五七日
    いつなのか
    35日目
    (三十五日)
    六七日
    むなのか
    42日目
    七七日
    なななのか
    49日目
    (四十九日)
    忌明けの日。親戚や知人などを招き、僧侶に読経をお願いする。会食の席を設けてもてなす。お墓がある場合はこのときに納骨することが多い。
    百ヵ日
    ひゃっかにち
    100日目 内輪で済ませることが多い
    新盆
    あらぼん
    8月13日~16日
    (秩父地方)
    前年の盆以後、又は本年の盆直前に亡くなり、四十九日・三十五日供養をしたご葬家が盆棚を飾り故人のお弔いをする。
    一周忌
    いっしゅうき
    満1年目 親族・知人を招き、僧侶に読経してもらい、会食の席を設けてもてなす。この日に納骨をすることもある。
    三回忌
    さんかいき
    2年目 一周忌の翌年で死後2年目。一般に身内以外の人を招いて行う最後の法事。新しくお墓を建てる場合、この日に合せて納骨をすることもある。
    七回忌 6年目 家族や親戚など身内でささやかに行うことが多い。
    十三回忌 12年目
    十七回忌 16年目
    二十三回忌 22年目
    三十三回忌 32年目
    五十回忌 49年目
    百回忌 99年目 五十回忌をもって弔い上げにすることもある
    神式
    霊祭 霊祭の内容
    葬儀当日 葬儀式に続いて、帰化祭・十日祭をすることが多い
    帰化祭 火葬(荼毘)又は納骨が終わり霊前で葬儀の終了を報告する
    十日祭 葬儀当日に十日祭の霊祭を営まれることが多い
    二十日祭 亡くなって10日ごとに霊を祭る。墓前または自宅に神官を招く。最近は省略されることも多い
    三十日祭
    四十日祭
    五十日祭 忌明けの日。親戚や知人を招き神官に祭詞の奏上をお願いする。会食の席を設けてもてなす
    清祓いの儀
    きよはらいのぎ
    五十日祭の翌日。忌明けの祓いと清めをし、神棚の白紙(神棚封じ)をはがす
    百日祭 近親者や知人を招き営むこともある
    新盆 仏式とほぼ同じ
    式年祭 式念祭の内容
    一年祭 近親者や知人を招き、神官に祭詞を奏上してもらう。会食の席を設けてもてなす
    三年祭 一年祭以降は10年刻みで百年祭まである。身内だけで行うことがほとんど
    五年祭
    十年祭
    二十年祭
    三十年祭
    五十年祭
    百年祭

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